コドモ国際救助隊「ダビンチーズ ARE GO!」第3回目が終了しました!

コドモ国際救助隊開始!〜第一線の大人と行う超実践的オンライン子ども起業塾、満員の初回で発案した商品案!

コドモが世界を救う!  世界の課題をコドモのアイデアとオトナのビジネスで解決に挑戦!

100年前のスペイン風邪で人類は5千万人の尊い犠牲を払いながら、最終的にはそれを克服しました。2020年のコロナウイルスは世界中をシャットダウンさせ、多くの人命だけでなく産業 や経済、文化を一度に停滞させる大惨禍をもたらしつつあります。

その一方、人が国境や文化や言語などを超えてお互い真摯に信頼し、協力し合って、新たな社会を構築する大きな機会に直面しています。ところが我々オトナは、従来の既存社会にどうしても束縛され、新しい価値観や世界観を創造するうえでの何物にも囚われない自由さ闊達さを失っています。

私たちダビンチクラブはすでにコドモが発明し、起業し、地域コミュニ ティや企業体と共により良い社会を作っていくための実践的プログラムや起業家体験を数多く手掛けてきました。そこで満を辞してその特殊ノウハウやスキル、プログラムなどを世界に向けて無償公開し、世界中のパートナーたちと共に世界をより良くするコドモの起業家プログラムをコドモ国際救助隊「ダビンチーズ ARE GO!」として解放することにしました。

コドモは全員「隊員」、オトナは「隊長」となり、それぞれの長所を合体させた「国際救助隊」として、2020年4月12日に『ダビンチーズ ARE GO!』を開始しました。

初回ワークショップはオトナ+コドモ100名参加で満員に!

コロナウイルスの時代を「じっと待って生き抜く」のではなく、「創造力で今からより良くしていこう」とSNSで呼び掛けてから1週間で100名以上の応募が! Zoomで行ったワークショップは、人数制限のためFacebookの中継しか観れない人も出るほどに。コドモは小学校低学年から高校生まで約60組、オトナは起業家、エンジニア、デザイナー、歌手、獣医、ライターなど様々な業種で活躍中の約40組が参加。それでもコドモの予想もつかない発想力を受け止められるか、正直開始までは不安でした。しかし、今こそ楽しいミライをつくるチャンス。今までのやり方、考え方ではなく、もっと根底から、突拍子もないモノ、ありえないモノが必要なときです。コドモのチカラが今こそ生きてくる、何十年、いや何百年に一度の機会かもしれません。

コドモの突き抜けたアイデアをオトナの技術・経験で具現化する試み

第1回目の課題「自宅待機の課題を解決せよ」

ダビンチーズ ARE GO! では、世界に大きなインパクトを与えるであろうソリューションに目を向け、人々を笑顔に、そして幸せにする取り組みを行います。今、世界中で共通の課題となっている自宅待機問題。その中でも最も解決したい具体的課題を抽出し、ワークショップ内で決定。「友達と会えない」や「体を思い切り動かせない」という問題を倍以上の差をつけ、今回最も取り組みたい課題となったのは「お金を稼ぎたい」でした。起業というキーワードに興味を持ち参加したコドモも多かったからなのか、その場のノリなのか、そこは不明ですが、自宅にいながらお金を稼ぎたいという気持ちが最も強かったことは確かでした。

ワークショップではブレストを行い、ゼロベースでお金の稼ぎ方についてアイデア出し。数えきれないほどのアイデアが出ました。

  • 顔を表示したら、スッピンでも自動補正してくれるメイクしてるかのように表示してくれるアプリ
  • 他の家に「ママインターン」「子どもインターン」して、いろんな家族の知恵をシェアする仕組み
  • いらない物を上手に交換してもらえたらいいかも
  • 相手をひたすらほめてあげるサービス、イケメンが褒めてくれるアプリ(イケメンガチャで課金)
  • ZOOMでカツラとメイク
  • 「あの時の匂い」を再現してくれるサービス
  • 癒されるにおいと音楽が流れる扇風機
  • グルメサイトで、画像から匂いまでわかる
  • コロナが見えるメガネ
  • 貯金したらご褒美がもらえる貯金箱

など、秀逸なアイデアだけに絞ってみても挙げきれません。こうした、世界を良い方向に向かわせるアイデア出しを全員で同時に、楽しんで行っている様子を間近に見ていると、果てしない「正」のパワーを感じました。まるでドラコンボールの元気玉が惑星サイズに膨れ上がっていくような、どんな問題も打ち砕けそうなサイズと眩さがありました。

その結果、多数決で決まったソリューションは、サービスをプラットフォーム上で提供できる商品のアイデア。もちろんコドモたちの発案でした。家にいる間に感じる退屈感を一掃できるアイテムとして今話題になっているテントのような「秘密基地」の壁面が、プロジェクションマッピングによって一瞬で変化するというモノ。特定の世界観に物理的に没入できる空間を作り、友達の基地とリアルタイムでつなげる中継ビデオや、ダウンロードして使える映画やアニメの世界に入れるだけでなく、ユーザーがつくる音楽や学びコンテンツを有料で利用できる仕組みもあります。親として、月額課金でも利用したいという意見もありました。

コドモ隊員はすぐにそのイメージを描いたり、模型を制作。その場でダンボールハウスをつくって、中をトトロの世界観にしてくれた隊員もいました!
一方でオトナ隊長たちの実現に向けた具体的アドバイスももらうことができ、アイデアがその場でまとまりました! 「こんなことやあんなことができるのか」という隊員たちの質問に、隊長からのその場での回答が次々と。コドモたちはオトナの「凄さ」を間近で体験。一方でオトナはコドモの底知れぬ発想力に驚愕。お互いにこれ以上ないくらいの刺激を受けあっていました。これこそ、このワークショップで感じて欲しかったモノ! このマッチングが起きれば、必ず何かが起きると信じていました。

アイデアの具現化

ワークショップの時間は、コドモたちの集中力に合わせて短く設定しているため、実際に開発する時間は取れません。そのため、Facebookグループでプロジェクトを立ち上げ、各々で取り組んだ写真や動画を投稿することで、隊員・隊長がサポートし、アドバイスしながら進めていくことになります。実際、ワークショップを行った次の日にはすでにいくつか隊員が制作した試作品がアップされていました。

参加していただいたオトナが運営する、コドモ向けプログラミング教室や起業体験教室とのコラボも決まり、製品化に向けて動き出します。試作品を作り、クラウドファンディングや企業とのコラボも想定しています。

参加者の感想

参加した100組のほとんどが、ポジティブな感想を残しています。一例を挙げます。

短い時間で1)頭をほぐす 2)ロゴを作る 3)課題を決める 4)アイデアを出す 5)具体的にする などができたのはすごいと思ったのと、こどもたちのアイデアすごい!素敵な発想だし、かといって結構実現できそうだったり、欲しいものがたくさんだった!(オトナ男性)

楽しいし勉強になるしすごくてとっても良かったです(コドモ女子)

大人数でやるのはアイデアの幅も実現可能性の検討も瞬時に、すばらしい提案が多くて楽しいですね!実際、これだけ人が集まれば何でもできそうな気になります^^(オトナ女性)

いろんなことをひらめいて楽しかった。またやりたいです。(コドモ男子)

今後の展開について

第一回で出たアイデアをフォローし、製品化を目指すべく、第2回以降も回を重ねながらスタートアップと同じような事業創造の体験を隊員・隊長たちと行っていきます。また、各回では新しい課題にも挑戦。世界からのサポートも受け入れながら規模を拡大し、プロジェクトチームを結成して同時進行で多数のプロジェクトに取り組む想定です。

プロジェクトはFacebookグループ「ダビンチクラブ」Youtubeチャンネル「ダビンチーズTV」で配信していきますので、応援よろしくお願いします!

世界が再び良くなるまで、あなたはどうしますか? じっと動かず待っていますか? それとも、私たちといっしょに世界を動かしますか?

ダビンチクラブFacebookグループに入る(無料)

 

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