あそびながら計算と創造!
あそび方を自分で考えてシェアできる、まったく新しいカードゲーム
君は、ひらめくか?
合体させて爆笑アイテムを考えるゲームで創造を楽しもう!
足し算の神経衰弱(3歳くらい〜)
1+9、2+3+5など、裏返したカードを10になるまで表にしていきます。小さい数をたくさん足した方が有利なので、複数の足し算を楽しみながら実践していきます。また、計算力だけでなく、どのカードがどこにあるのか記憶しておく力も必要です。大人といっしょにやってもとても盛り上がりますよ!
あそび方を自分で創造する!
そして、メモリー10の一番の特徴は「自分でルールをつくって遊ぶ」こと。10を作るというルールを10ではなく12にしたり、足し算と引き算を組み合わせたり。カードには数字しか記載されていませんので、どんなルールを作っても、計算を使うことになり、お子さんは楽しみながら様々な形で計算力を高めることになります。
一番小さなお子さんで、3歳の園児がカンタンなあそび方をつくったこともあります! 各数字のカードには、その数のドット「●」が付いているので、数字をこれから学ぼうという年齢のお子さんでも、指でドットを数えながら数字の概念を学んでいけます。
算数脳だけでなく、あそび方を創ることで創造力を鍛える、まったく新しいカードゲーム!