子どもと行うオープンイノベーションプログラムをすぐに開始できます

能力を「身につける」よりも「本当の自分に気づく」ために

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対象企業・スクール・店舗・団体・自治体

全ての自治体・企業

学童保育施設、各種スクール習い事、幼稚園、保育園、託児所、小学校・中学校・高校、キッズスペース、図書館、児童館

導入方法

3つの方法

1. 子どもの発明をYoutubeリアルタイム放送で

地域・企業の発明プロジェクトをYoutubeライブで公開

「子ども+地域」「子ども+企業」で行う、オープンイノベーションプログラム。
企業の商材や地域のお困りごと、特産品を、全く新しい角度から見直し、今まで考えもしなかった価値を生み出します。子どもは、なんでもおもちゃにする天才。大人がそのアイデアを実現すれば、きっと新しい何かが生まれます! 子どもたちといっしょにアイデア出しや開発風景をYoutubeのライブで公開し、地域の大人や企業とコラボレーションしながら実際に商品やサービスを開発します。
ファシリテーターのMacが子どもたちをリードします。

放送:週1回30分(準備など含め全1〜2時間ほどかかります)
料金:1ヶ月75,000円から(スクール一般)、企業・自治体はお問い合わせください

2. 教材の導入

「学び」をあそぶ知育教材セットを
まとめて導入

創造の脳を使うことで、次々に新しいモノを創り出すカードゲームセットを、生徒分割引価格で導入できます。

対象:4歳くらい〜お年寄り

3. 新しい学校をつくりたい

校舎/園舎デザイン・教育システム策定など

子どもたちの生きがいを発見できる学校を、0からつくりましょう。 埼玉県の「みらい学校ダビンチボックス」など、企画の段階からご相談に乗ったり、ワークショップ導入やブランディングなどのサポートを行います。

料金:ご相談

ファシリテーターもわからない⁉︎
何ができるかわからないワークショップ

ダビンチクラブでは「先生」はただ先に生まれた人

創造ワークショップでは、いろいろなトラブルが常につきもの。企画通りに進んだことがありません。先生も子どももいっしょになって商品開発に取り組みます。そこが他のスクールにはない面白みです。

最近のプロジェクト

2021

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コロナ禍でも思い切り遊べるゲーム

こんなときだからこそできる新しい遊びを考えて、ゲームにしました。このボードゲームはテレビ番組でも紹介予定です。

2020.04

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コロナ禍で疲弊しているみんなに応援歌をつくろう

発達障がいの子どもたちが紡ぎ出すことばを歌にして、世界に届ける企画です。

「学び」をあそぶ知育教材セット

あそびながら計算と創造!
創造の脳を使うことで、次々に新しいモノを創り出すカードゲームセット
あそび方を自分から考えて楽しめる、まったく新しいカードゲームです

・新しい視点でモノを考え出すトレーニングができます
・全く別のモノの組み合わせで楽しいアイデアを出すことで、新しい視点でモノを見る習慣や常識を破るモノの見方を楽しく身につけます
・ユニークな答を出す独創性を楽しむことができます
・多くのアイデアを出す体質を付けることで開放性が磨かれ、積極的に発言できるようになります
・自ら多面的にモノを考える習慣をつけ、アイデアを広範に創り出す思考の柔軟性が磨かれます
・ウォームアップゲームから本格的なブレストまで対応
・子どもの創作遊び