勉強しないでゲーム・Youtubeばかり… 当然です。そっちの方が「楽しい」から。
学びたくなる楽しい環境を、受け入れるだけではなく自ら創り出すことで、
今も未来も楽しく、自分らしく生きる方法を探っていきます。
地域の資産を活かして、まちの未来をみんなと考え、持続的に行動していく施策を実施したい自治体
よそ者と若者と地域の人たちが交わる機会を増やしたい地方自治体
未来をよくするために、子どもの教育をしたい企業様・スクール様
子どもとの商品開発を行うことで差別化を図りたい企業様
「力を身につける」よりも「自分に気づく」ことが、とても大切です。子どものときに生きがいを発見することで、人生が豊かになります。 そして、今を大事に過ごすこと。これは、子どもも親も同じです。
「自宅待機の課題を解決せよ」
新型コロナウィルスにより全世界で外出自粛という状況に陥り、その弊害が世界各地で起きている。ワークショップではブレストを行い、ゼロベースで自宅でできる「お金の稼ぎ方」についてアイデア出し。自宅で簡単に作れる、プロジェクションマッピングが楽しめる秘密基地を商品として制作し、ユーザーが動画コンテンツをそこで展開可能にすることでも報酬を得る仕組みを創り出しました。
お弁当屋さんを「まちのコミュニティスペース」に
子どもたちが1日店長として、まちのお弁当屋さんの企画会議に参加! お弁当を販売するだけでなく、コミュニティスペースにするためのアイデア出しを、スタッフや保護者と行いました。子ども向けに賞品を付けたゲーム大会を行うというアイデアが出ていましたが、これはもちろんお子さんから出た案。テーマを決めた映画鑑賞会など、柔軟なアイデアが数え切れないほど出ました!
2/15に新柏のおふくろ弁当で行った、子ども店長アイデア会議に親子で参加した方は、ご自分のお子さんの発想力にビックリ。お子さんは家ではそんなところを見せないので、余計に驚かれていました。