今回も、高速紙芝居の続きです。

桃を切るのに気合が入り、久しぶりにスーパーサイヤ人になるおじいさん。

2人だけの高層マンションに住むおじいさんとおばあさん。水道だけがないので川に洗濯に行かなければならない。
絵を描きながら、物語の設定も作っていきました。オリジナリティ溢れる内容です!
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おじいさんが柴刈りに使う乗り物は超高速ジェットセグウェイ(ブレーキ付き)
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おばあさんの乗り物のカートはたくさんの洗濯物を乗せられるけどブレーキなし。飛び降りると止まる
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2人は貧乏ではなく超お金持ちで、マンションは専用のビルを所有
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マンション内におじいさん専用の区域、おばあさん専用がある
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映画館、食堂、機械置く部屋、遊園地もある
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屋上には展望台、温水プール、露天風呂も!
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桃太郎が生まれた後は1つの部屋が桃の形になる
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平和に暮らしていたが、魔王が出てきてしまった
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おばあさんは柔道と剣道の元世界チャンピオンに勝ったことがある
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若い頃はもっとすごかった
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お婆さんの刀のサイズは、持つ人の寿命に反応するので、今は若い時よりも短い
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魔王とおじいさんが93年前に戦って、魔王を封印した(おじいさん16歳の時)が、魔王は自力で今蘇った。桃太郎が生まれてから1ヶ月後に蘇ったことを知る
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おじいさんは65歳の時に戦うのをやめた。サイヤ人をやめたけどパワーはまだ宿っている
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おじいさんはバツイチで、67歳の時に今のおばあさんと再婚。おばあさんは今96歳
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おばあさんの刀は日本刀(普段は包丁として使っている)
- 桃太郎の刀「ライコウ」は、売れば1億円になる代物
と、とにかく、楽しみです!