オンライン生放送、リアルタイムで行うワークショップです。世界の課題を取り上げ、楽しくアイデア出しをして解決策を考え、その場で試作品を作ります。スーパーデラックスなオトナ隊長たちのサポートがあるから、どんなに凄いアイデアも実現できる方法が見つかります!
第3回もたくさんの参加者で盛り上がりました。
ダビンチーズARE GO! ワークショップの様子は、Facebookグループでも中継しますので、「ダビンチクラブ」グループをご覧ください。
【ダビンチーズ ARE GO! ワークショップ参加者でメールを受け取っていない方へ】
すでにワークショップへお申し込みの方全員にメールをお送りしましたが、何通か宛先不明でメールが届きませんでした。心当たりのある方は、Facebookグループまたはメールでメッセージいただけますでしょうか。当日のワークショップのZoomリンクなど重要な情報をお伝えいたします。
第3回目のテーマは
現在企画している、踊り動画を録画するアプリを使った、楽しいコンテンツやプロモーション案を考えたり、ウェブサイト上で、ローカルビジネスと消費者の接点を探り、そのプロモーションに関してアイデア出しをしたり、お祭り2.0サイト自体を盛り上げる仕掛けを考えていきます。
ダビンチーズ ARE GO! vol.3「お祭り2.0 プロモーション大作戦!」(参加はフォームから)
【日時】:6月7日(日)10:00~11:45(フォームよりお申し込みいただいた方に配信URLを送ります:Room入室9:45〜 開始:10:00〜 終了予定:11:45)
【場所】:オンライン(Zoomで行います)
【申込方法】:コドモ・親子枠(先着50組)
https://forms.gle/3t7x39UwbGG1mxbw
オトナ・企業枠(先着50組)
https://forms.gle/LSdF1xbwsHYJBYYm9
【料金】:無料
【募集人数】:親子枠50組+大人・企業枠50組 合計100組
対象受講者:自分のアイデア・趣味・特技を地域や人のために活かしたい人、起業家体験をしたい人、自社のリソースを地方創生に活用したい企業、Withコロナ時の新しいお祭りを想像したい人や自治体など
【主催】:株式会社あんふぁに(ファシリテーター 株式会社あんふぁに代表Macフナミズ)
さあ、いっしょに楽しいミライをつくろう!
今までのやり方、考え方じゃダメなんです。今こそ、もっと根底から、突拍子もないモノ、ありえないモノが必要なときです。だから君たちコドモ隊員のチカラが、本当に必要です。これはヒーローごっこではない。本当に君が世界を救うチャンスです。
心配しないで!
君の凄すぎるアイデアを、本気でサポートしてくれる、
スーパーデラックスなオトナ隊長たちがいます。
「好きなこと」「得意なこと」に夢中で取り組み、それを「人から必要とされること」「お金になること」とつなげるきっかけを見つけましょう。ゲームが好きでもいいんです。それが人を悲しませるのではなく、人を笑顔にし、必要とされるモノ/コトにつながれば、君はきっと自分らしく、楽しく生きていけます。それが君の「生きがい」だから。
今こそ、子どもが中心となって、危機的状況を自分たちで乗り越えよう!
脅威に怯える社会とオトナに向け、創造力で世界をより良くするレスキュープログラム
100年前のスペイン風邪で人類は5千万人の尊い犠牲を払いながら、最終的にはそれを克服しました。2020年のコロナウイルスは世界中をシャットダウンさせ、多くの人命だけでなく産業 や経済、文化を一度に停滞させる大惨禍をもたらしつつあります。
その一方、人が国境や文化や言語などを超えてお互い真摯に信頼し、協力し合って、新たな社会を構築する大きな機会に直面しています。ところが我々オトナは、従来の既存社会にどうしても束縛され、新しい価値観や世界観を創造するうえでの何物にも囚われない自由さ闊達さを失っています。
我々ダビンチクラブはすでに子供が発明し、起業し、地域コミュニ ティや企業体と共により良い社会を作っていく為の実践的プログラムや起業家プログラムを数多く手掛けて来ました。そこで満を辞してその特殊ノウハウやスキル、プログラムなどを世界に向けて無償公開し、世界中のパートナーたちと共に世界をより良くする子供の起業家プログ ラムをコドモ国際救助隊として解放することにしました。
2020年4月12日(日)に行われた第1回目のワークショップでは、数え切れないアイデアが出されました!
アイデア実現に向けて、商品開発が進んでいます。
2020年5月3日(日)には、お祭を新しくするアイデア出しを行いました!
参加人数
コドモ/親子50組まで + オトナ/企業50組まで
こちらからお申し込みください。親子で参加される場合は、コドモ/親子のフォームのみ記入してください。それぞれ先着50組まで受け付けます。 現在、お申し込みは終了しております。
参加人数枠に入れたら、こちらから当日のワークショップを行うZoomのアドレスをお送りします。Zoomアプリ(無料)の準備をしておきましょう。
ワークショップを盛り上げるために、お友達や知り合いに声をかけてみましょう。 お子さんのお友達だけでなく、いろいろなバックグラウンドをお持ちのオトナの方も募集します。
当日までに準備するものと注意事項をこのサイトで確認しておいてください。
準備するものを見る >
配布されたアドレスにアクセスすると、ワークショップに参加できます。
ワークショップは、Facebookグループ「ダビンチクラブ」で中継します。参加できなかった人も観ることができます。
第1回 「自宅待機の課題を解決せよ」2020年4月13日
第2回 「お祭2.0」をつくって、ローカルビジネスを救え! 2020年5月6日
第2.5回 お祭り2.0! 今だからできるお祭を現地の人たちとデザイン! 2020年5月17日
第3回 ローカルビジネスを救え! 2020年6月7日
無料スマホ/PCアプリ「Zoom」を使用します
事前に環境の準備をお願いいたします。ワークショップのアドレスは、参加申し込み後にお伝えします。
コドモ(隊員)がご自宅で用意いただくアイテム
大きな紙(A4サイズ以上)や画用紙
マーカー(鉛筆やボールペンではなく、太い線が描けるもの)
工作道具
ハサミやノリ、セロテープなど
廃材
ダンボール、新聞、牛乳パック、トイレットペーパーの芯など
世界のためにあなたのスキル・経験が必要です!
ダビンチーズARE GO! プロジェクトは、無償で行う世界の課題解決プラットフォームです。
コロナウイルスにより発生している課題を解決する策を考え実行していくことが主題になります。現在我々の身の回りで起こっていることは未曾有の出来事であり、その対策も、今までの常識が通用しないかもしれません。そのため、子どもたちの突拍子もないアイデアは今一番必要なものかもしれません。真剣に受け止め、実現可能性を本気で検討してあげる、そしていっしょに楽しむことができるボランティアを募集中です。
特に、番組プロデューサーとアナウンサー、テレビ局でお力を貸していただける方、急募です。ぜひFacebookでご連絡ください。
エンジニア(業種不問)
デザイナー
ダンサー
行政・自治体関係者
栄養士・調理師
アーティスト
芸人
通訳・翻訳
アナウンサー
番組プロデューサー
余った商品・廃材を提供していただける企業
起業家
投資家
教師・学校/スクール関係者
スポンサー企業 etc.
子どもとアイデアを具現化
ワークショップで出たアイデアを具現化するために、子どもたちと一緒にオンラインで有料ワークショップをしていただける講師になっていただくこともできます。
ご自分のスキルを世界を救うために活かしてみたいという方はぜひご応募ください。また、各種スクール関係者のみなさん、プログラミングだけでなく、ダンスや書道、英会話、合唱団など、どんなジャンルでもコラボできます! ご応募お待ちしています。
アプリやウェブサービスなどを成果物とする場合、1〜2ヶ月で形にできるものを目標に少人数制ワークショップを行っていただくことができます。
マスコットキャラクターやパッケージ、ウェブデザイン、動画などを子どもたちといっしょに作る講座を開いていただけます。
ダンスや書道、楽器、演劇など、さまざまなスキルを活かし、コラボが可能です。パッケージデザインに毛筆のロゴを入れてみたり、ダンスや演劇でプロモーション映像を制作したり、可能性は無限大です!
スーパーデラックスな面々が集結中!
子どももオトナも、自分が人に教えたいことを気軽に発信でき、それを簡単に視聴できるサービス。カテゴリーに分けて様々なコンテンツをリアルタイムで発信でき、アーカイブもできる。子どもの声で絵本の読み聞かせやなぞなぞ、虫の飼い方などをシェアしたり、オトナは子どもに学校では学ばないことや家でできる知的な時間の過ごし方などを自由に教えられる。
ウェブカメラから見える、どこにでもある家庭のシーンをアナウンサーがリアルタイム実況し、その場で視聴者ともつなげて双方向の番組を放送する。
みんなで使い方のアイデアを共有することで遊び方が広がるおもちゃ。アイデアはウェブやSNSで共有され、自分で投稿も出来る。あそぶことで義援金が生まれたりする仕組みも。
バーチャル空間にVRで来訪できる遊園地をつくる。遊園地内のアトラクションは子どもたちが企画して制作したオリジナルなもの。マインクラフトのようにブロックを積み上げたり穴を掘って自由にアトラクションを創っていくことが出来る。
歌詞に入れたい言葉を出し合い、作曲家が即興で歌を作り、ピアニストの演奏でみんなで歌を歌う。振り付け師やラッパーなど、歌を盛り上げるプロたちの飛び入り参加でさらに楽しくなりそう。
ロックダウンされた都市で経営存続不能に陥ったローカルビジネス(レストラン)などの具体的な課題を題材にアイデアを出し合う。
2回目以降は、課題に直面している方々のお題を取り上げ、その場で解決を考えていく(予定)。
今こそ自分を磨いて新しい時代への準備をしよう!
ワークショップで取り扱う課題や、ワークショップ後の個別の動きは、Facebookグループに情報を集約します。
コドモのシンプルな目線からのアイデアと、オトナの知識・知恵をコラボさせることで、ワクワクするようなものづくりを行います。様々な組み合わせが可能で、自治体・企業・学校や各種スクールで活用いただけます。
創造の脳を使うことで、次々に新しいモノを創り出す人になるカードゲーム。
ひらめきや思考の柔軟性、新しい視点でのモノの見方を、大笑いしながら育めます。(7歳以上対象です。)
実際に販売した商品も! ほんの一部を紹介します。